by わっさーオグデン
わっさーオグデン🔰ブログ書いて英語勉強中 (@OgdenMorro) | Twitter
-
人前でうまく話せるスキルが欲しい
-
ジョブズが好きだ
-
どーでもいいけど女の子にモテたい
スティーブ・ジョブズがプレゼンで使う、3つの重要なテクニックを紹介します。
-
ジョブズのプレゼンスキル
-
明日から始められる実践スキル
-
モテるかもしれないスキル
スポンサーリンク
アイコンタクト
プレゼンに限らずコミュニケーションがうまい人は、相手と目を合わせることがとても多いいです。
また、スライドやメモを読むこともめったにありません。ジョブズもメモを使わないわけではなく、見えないところに用意していたりします。ただ、ジョブズの場合、読んでいても気づかれないくらい常に誰かを見ています。
だいたいの人は、用意したスライドを読むことに気を取られてしまいがちです。アイコンタクトを全くしなくなってしまう人もいます。
アイコンタクトは、しゃべり手の正直さ、信頼できる、誠実、自信に満ちている、といった印象を聞き手に与えるということが研究でわかっています。
逆にアイコンタクトをしなければ、自信がなく、リーダーとしての素質がないという印象を与えてしまったりするのです。
ジョブズがしっかりアイコンタクトを取れるのは、何週間も前から練習しているのに他なりません。
開いた姿勢
ジョブズの姿勢は常にオープンです。腕を組んだりしないし、自分と聞き手との間に演台を置くこともありません。
コンピューターの動作説明をするときだって、そのコンピューターの隣に座って、聞き手から自分がよく見えるようにします。操作するときも、終わったらすぐに聞き手の方を向いて、今何をしたか説明してくれます。
かつては、ジョブズも演台の後ろに立ってしゃべっていたこともありましたが、間もなく使わなくなりました。例外は、2005年のスタンフォード大学卒業式でのスピーチくらいです。
ジェスチャー
ジョブズは、プレゼンの時じっとしていません。身ぶり手ぶりをとてもよく使います。
ジェスチャーを使った方が考えがまとまり、いいしゃべりができるという研究結果があります。逆に使わないと意外な程うまくしゃべれなくなってしまいます。
プレゼン中で大事なパートは、手の動きで強調すると効果的です。しかし、ロボットの様な不自然な動きにならないように注意しましょう。
また、ジョブズの動きやクセをマネしないことです。練習を積み、あくまで自然に自分らしくしましょう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
オグデンでした〜。
あぷりしえいてぃっ ( ^^) _U~~
こんな記事も読まれています