by わっさーオグデン
わっさーオグデン🔰ブログ書いて英語勉強中 (@OgdenMorro) / Twitter
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ジョブズのようなプレゼンをする方法
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つなぎ言葉克服法
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いいプレゼンとは
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某偉い人の失敗談
「あー」「えー」「そのー」なんてつなぎ言葉は、誰でもよく使います。使ったからといって「あの人は無能な人だ」なんてことはありません。
しかし、使い過ぎてしまうと聞き手を不快にさせてしまったりします。
ニューヨーク州上院議員選のメディア取材で、キャロライン・ケネディは「そのー」を2分間で30回以上使いました。
あまりの多さにメディアから大バッシングで、その後のラジオ番組やSNSでネタにされてしまった程です。
それが原因かどうか、はっきりと明かされていませんが、ケネディは早々に辞退してしました。
そうならない為の方法を以下で3つご紹介します。
誰かに聞こう
ほとんどの人は、相手にここを直したらいいのにと思っても言ったりしません。
大体気分を悪くさせてしまうので当然ですよね。
しかし、こちらか意見やアドバイスを求めれば、自分でも気づかないクセなどを教えてくれるでしょう。
合図をしてもらえ
こちらは、自分だけではできない方法になってしまいますが『グラスを弾く』というものです。
自分のプレゼンを誰かに見てもらい、「あー」とか「えー」と言ってしまったら、相手にグラス弾いてもらうというものです。
個人的には、舌打ちでも指パッチンでも何でもいいと思いますが、グラスを弾いての合図はよりエレガントでグッドでしょう。
ともかく、つなぎ言葉のたびにグラスを弾き知らせることで、つなぎ言葉がピタッと止まったという実例があるのは確かです。
動画を見直してもらえ
プレゼンスキルを上げるなら、やっぱり動画活用です。
録画したものを自分だけで見直すのも十分効果がありますが、第三者に見てもらうことで、自分では気づかないクセを指摘してもらえる可能性があります。
まとめ:『あー』『えー』『そのー』つなぎ言葉『克服法』
今回3つの方法を紹介させて頂きました。
まずは、自分のクセに気づくことが大事です。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、ジョブズの様なプレゼンに近づくためにチャレンジしてみましょう!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
あぷりしえいてぃっ ( ^^) _U~~
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